「担当」

お茶の間は担歴に含まない勢ってわりかしいるやん。じゃあ、お茶の間から担当の境目ってなんなの?っていう。

・・・というツイートがTLに流れてきたのでちょっと考えてみたよ。

『担当』って言葉ってさ、『ジャニヲタ文化』に触れないと知ることのない単語だと思うのね。だから、茶の間だろうがなんだろうが、他のジャニヲタと交流して、「あ、わたしは○○担なんだ。」って自覚した時が担当歴のスタートだと思ってる。
茶の間で一人でテレビ見てるだけの期間(その感想などを他のジャニヲタと共有しない期間)は含めないっていうか、『担当』って言葉すら知らないんだったら名乗ることもカウントすることもできないんじゃないかなーなんて

一応これがわたしの考えなんだけど、実情に合ってない定義ではあるなーとも思う


ていうかねー担当歴の始まりって話をする前にまず「担当ってなんじゃ?」って話をせなあかんとおもーねんな?
というのも、例え好きなタレントがジャニーズ事務所に所属していたとしても「ジャニヲタ」じゃない人っていうのはいるわけでして、例え「ジャニヲタ」でも「担当」って言葉とか、文化とかを嫌うジャニヲタもいるわけでして・・・わたしのオフラインジャニヲタ友達(超少数)は「担当」じゃなくって「ファン」とか「すき」って表現使うもんね
こういうのって、ジャニヲタ文化を良しとしているかどうかっていうのもあるんじゃないかなーと思う。そういう意味で、『担当』歴のスタートはやっぱり「ジャニヲタ文化に触れて、自分を誰かの「担当」だと思ったその時」だと思うんだー。