ポップカルチャー・サブカルチャー

サブカルチャーのファンってのは、一般人からの評価より仲間内からの評価に重きを置く・・・的なメモがEvernoteから発掘されたのだが、ポップカルチャーのファンってのにそういう文化(風潮)がないっていうより、例えポップカルチャーだとしても、アプローチ方法がサブカル的(オタク的)だと、そういう(サブカル的)「仲間内」ができると思うし、そうなると、ポップカルチャーのファン(の一部、ディープな人たち)も一般人からの評価より仲間内の評価を求めるんじゃねーのかなーみたいな徒然。
うちが何度も言ってることやけど、「ヲタク」ってのは「対象」が何かっていうより、その対象への「アプローチ方法」がどうなのかってのが判断基準(?)だと思う。ただ、サブカルチャー的対象に、ポップカルチャー的アプローチをかけると「にわか」って言われたりするのよね。世知辛い世の中。